大阪市が、給食費未納の保護者から、弁護士を使って取り立てるのだという。http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220161024071/ 遅いくらいである。取り立てにかかる費用も、こいつらに払わせろ。給食も教育というなら、未納の家庭の子供たちには事情を説明し、給食を与えないのが最高の教育だろう。「子供がかわいそう」その通り。給食を食べられないのが可哀想なのではなくて、こんな保護者を持つことが可哀想なのだ。道理は子供に教えなければ意味がない。給食未払いもネグレクトとして、子供を隔離せよ。そして、クズみたいな大人にならないように教育をすべきだ。それにしても生活保護家庭はなぜ給食費タダなんだ?生保でも物を喰うのはカネがかかるだろう。ましてや給食費は材料費であって、ほかの費用は含まないはずである。皆平等に支払わせろ。こんな「貧乏人には恵んでやる」なんてことをするから、卒業文集に将来の目標生活保護なんて、堂々と書く馬鹿が出現するのである。人の2倍も3倍も給食を食べていた私が言うのもなんだが、私は給食に断固反対である。食事こそ文化である。各家庭の考え方や志が表れると思う。前にも書いたが、我が家は共働きであったが、小中学校の給食以外は、弁当であった。そこに母への感謝が生まれるのである。少なくとも自由選択とせよ。どうせ政治家の利権なのである。「他民族を知る」ということで、朝鮮料理を喰わされる息子が不憫である。それならクスクスをだせ。ヤギの乳を飲ませろ。現地で食してこそ、文化をしることができる。給食なんてやめちまえ。