本日、北朝鮮の傀儡である文在寅に代わって尹錫悦が韓国大統領に就任した。

通常なら日本の馬鹿マスコミはトップニュースに持ってくるところだが、さすがにウクライナ問題のほうが日本の将来に直結することはわかっているようである。

冷え切った日韓関係(前政権が屑だったからしかたないが)が改善するかもという論調、加えて少数与党だから難しいという意見がおおまかなところのようである。

あえて私は断言する。

日韓関係が改善することはない。する必要もない。

チンピラの言いがかりのようなものに、日本がまともに対応する必要はない。林外相が大統領就任式に出席したのは大きな誤りであった。彼らが誤解する。

韓国は建国以来国民に対し、日韓併合このかた「日本の植民地支配」とうその歴史を教え続けているのである。「竹島の歌」など盗人猛々しいという以外ない。これを70余年にわたって続けているのである。よほど優秀な頭の持ち主以外、日本こそ悪と考えるだろう。70年と言えば3世代である。

日韓併合は韓国国会で決議したものであるから、責は韓国にあると知る韓国人はほぼ絶滅である。

日本に韓国の歴史教育をただす気概はあるか。ないだろう。韓国人はまちがったうその歴史を信じているのだから、日本人と心が通うはずがない。

可哀そうな民族だが、日本は韓国を、チャイナ、北朝鮮、ロシアという世界最悪の3国から日本を守る緩衝地として米国と連携して、てなづけるしかないだろう。

友好国として扱っても、彼らが日本に感謝することは絶対ない。

韓国の軍事費はもうすぐ日本のそれを上回る。しかも海軍を増強している。

何のためにか、よほどの馬鹿でもわかるよね。

日本は早急に、中露北だけでなく、対韓国に備えて、軍備を増強すべきである。