広島県で、教師どもの怠慢から泥棒扱いされ、中3生が自殺した。あろうことか、死因を心不全と説明していたという、救いがたい教師どもである。広島と言えば、君が代斉唱を拒否する教師と斉唱を通達する教育委員会の間で苦悩した校長が自殺したこともあった。現場の何かが(言わないよ)狂っている県である。私ははらわたが煮えくり返る思いである。私が保護者で、他に子供がないのであれば、校長・担任を殺すかもしれない。許せない。以前にも書いたが、「内申」なんてやめちまえ。これは教師が生徒を人質にして優位を保つための道具じゃないか。内申をやめれば、生徒に袋叩きにされる教師は多いのではないか。これも前にも書いたが、私自身今でも、金を払ってでも殴ってやりたい教師がいる。その値打もない下衆野郎だからしないだけのことだ。責任感も使命感もない、しかし「先生」として君臨したい屑野郎が多すぎないか。過半の保護者の賛成で解職できる規定を設けろ。今こそ、教師から真の教育を取り戻すべきではないか。学校現場で一番声高く叫ばれている「人権」が最も踏みにじられているのが学校現場であろうことは、お笑いである。無能の教師集団、無責任の教育委員会、無知のPTA。バカの三位一体が子供たちを不幸にしている。私は中学卒業まで公立で、いろんな人間のいる公立が好きだ。でも内申があるから娘二人は中学で私学へやった。人間は自由であるべきだ。日本の公教育は現代の奴隷制度とすら思う。制服も廃止しろ。メジャーですかーと丈を測るなんて、変態か?みんな内申廃止運動をやりませんか。あの程度の教師に、子供たちを評価されてたまるか!推薦?してくれんでけっこう。こっちから願い下げである。まぁ今私が興奮気味なのも他に理由がある。実はこの4月から学校検診が大きく変わる。一言でいえば整形外科的な検診が加わる。でもそれを整形外科医にさせる予算がないので、内科校医が行うのである。養護教諭(いわゆる保健室の先生)は大変である。なのにこんな重要なことが教育委員会から知らされたのが1月下旬である。一昨年法律は改正されている!この検診の実施にあたり、教育委員会よりも医師会は先に動いた。困るのは教育委員会でなくて校医だからね。実施要項を作り、いろんな書類も作成した。昼に夜に会議した。私は校医でもないのに、側彎症などの調整役として、整形外科の代表として校医会の理事をしているので、この騒動に巻き込まれた。会議のために診療を途中で止めたことも一度でない。そしてやっと今日、養護教諭への第1回の説明会だった。講師として話したのだが、問題山積。今年の混乱は必至であろう。のんきな教育委員会には言いたいことは山ほどあるが、堺はましである。いまだ教育委員会が動いていない自治体はいくつもある。クソ教育委員会(credit by 橋下徹)その程度である。だから私は彼らが首長から独立した存在であることが許せない。広島府中町の教育委員長、学校長、担任教師につぐ。切腹せよ(辞職せよ)。お前らに教育に関わる資格も語る資格もない。