中国共産党によるウイグル人へのジェノサイドが、今日も行われています。
悪魔の所業と思うのが、ただ虐殺、強姦などを繰り返すだけでなく、生きたままウイグル人の臓器を取り出し、生体移植に用いる「臓器ビジネス」をおこなっていることです。そのためにウイグル人のDNAを全例調べている。
日本のある要人も奥方がその助けを得たので、中国に頭が上がらないという噂も聞きます。
明日の日本人であろうことは、私は過去に数度述べたところであります。
その告発本「私の身に起きたこと」を診療所の待合室に置いておいたところ、忽然と姿を消しました。子供が読んで楽しい絵本ではない。
そのような本を盗む気にもならないでしょう。
よほど中国共産党の漢人によるウイグル人大量殺戮・民族浄化が広まることが、困るものが患者またはその周囲にいたのでしょう。
中国は、国の命令があれば、日本にいる中国人は日本人を殺すために立ち上がらねばならないとする法律があります。隣人がいつ襲ってくるかもしれないことを日本人は知っておかねばなりません。
私は再度、彼の絵本を購入しました。さらに詳細を証言する新刊本も。
待合室に置きました。
明日は我が身と思い、皆さんに読んでいただきたいと思います。
ウイグルの次は内モンゴル、次に台湾・沖縄そして日本本土を我が物にすべく中国共産党は狙っています。北海道も危ないですね。
子どもたちのため、私は闘い続けます。