衆議院選挙は、高市さんの圧勝に終わりました。

中道発足当時の、自民惨敗説はどこへ行ったのでしょう。いかに専門家面している彼らが、表面しか見ていないかを如実に示しました。国民の気持ちを理解していないのは彼らと野党だったんですね。

自民党の一党支配が続くことにあるわけですが、ここでよく言われることが、「日本にも二大政党制を」という言葉です。

米国、英国はそれぞれ、「共和党と民主党」「保守党と労働党」の二大政党制です。カナダも「自由党と保守党」のほぼ二大政党制です。G7の他の国は連立ですね。日本だけが自民党が支配し、あの民主党政権以外は政権交代がありません。自民に緊張感が欠けるわけです。

なぜでしょう。

思いますに、自民党は高市さん、青山さんをはじめとする保守から、石破や岸田のような社会主義者かと見紛うような議員もいます。その中で疑似政権交代が行われているとも言えます。

加えて、日本に二大政党が育たない理由。

それは最大野党が「反日」だからではないでしょうか。

英国も米国も母国を貶めるような政党はありません。みな自国第一で、どうすれば祖国が繫栄し、国民が気持ちよく暮らせるかを考えます。

でも日本の野党はちがいますね。

立憲民主党は、安保法制を「戦争推進法案」と反対しました。高市さんに向けた岡田さんの「台湾危機」の質問は何ですか?沖縄が戦争の火の粉をかぶっておかまわないのかと唖然としました。公明党が中国べったりなことはあきらかです。中国を利する「スパイ防止法案」にも反対しています。共産はあくまで暴力革命を掲げますし、天皇制も反対です。

許せないのは、憲法9条改正を反対していることです。敵が攻撃するまで反撃を許されないなんて、核兵器が発射されても着弾するまで反撃できないんですよ。

どの国も、国土と国民を守るために真剣です。日本の野党だけがそうではない。

日本国民は極めて水準の高い国民です。

そんな日本人が、売国奴のような野党に議席を多く与えるわけがありません。

今回の選挙で、自民に対抗する愛国の健全な野党の誕生の萌芽を私は感じました。

若者に多く期待しています。