連休を利用してスキーに行ってまいりました。

スキーは医師になって始めたに等しいので、上手くありません。

まさに「下手の横スキー」です。

40年近く前のいい時代、大阪の基幹病院の外科と整形外科が当番制で、志賀高原の横手山スキー場に診療所を開設してました。

「スキーしないなら病院で留守番」と言われたら(言われなくても行きましたが)そら行くよね。

バブルの名残のある時でしたから、何でも高かった。給料は安いのに、財布をはたきまくって道具を買いました。

看護師さんも有志が参加。あの頃は、固い椅子の「シュプール号」で行きました。

それからは、子供が受験の年以外はほぼ毎年、スキーをしています。

私がしたいがために、子供たちもヨチヨチの頃から強制的に参加です。

若いころは元気だから、リフトの始業から終了まで滑ってたな。

日本も元気で、結構高いスキー飯を楽しんでいました。

フランス留学中は、スキー場のウィークリーマンションを借りて、真っ黒になるほど1週間楽しみました。

でも子供たちは成長し、多忙になったので、誰も付いてきてくれません。奥さんは寒いのがあかんのでパス。

ひとり車を運転し、行ってまいりました。

白馬沿線の爺ケ岳スキー場です。子供たちと何度尋ねたことでしょう。もう難しいコースを攻略する気もないですし、思い出に耽りながら楽しみました。

でもね、連休超好天なのに空いているんです。リフト待ちなし。信じられない。またいつも席の確保に頭を使った、なじみのピザ屋さんも正午頃でも満席にならない。

子供が減ったから、家族向けスキー場はあかんのか?

財政的にスキーは難しいのか?車に戻ってコンビニ飯を食べる人もいるようです。

横手山山頂の手作りパンを求めて、ガンガン滑った時代が懐かしい。

ニセコや八方尾根が外国人だらけになって、えらい事になっているのは聞き及びますが、日本人頑張ろうよ。

高市さんの「強い経済で日本は蘇る」におおいに期待します。

外国人が逃げ出す強い経済をぜひ。

どこにも出かけずにスマホばかり見るとか、遊びに行ってもコンビニ飯の昼とか。

休日の楽しみがショッピングモール巡りじゃ淋しすぎる。

日本復活を私は大いに期待します。日本人ならできる。前と上を向こう。

ちなみに写真の溶岩窯で焼いた自家製生ハムのピザ。ハムてんこ盛りで1,750円です。

スキーより、こちらが目的だったりして。