「普通のお付き合いをしましょ」と伝えたら、ストーカーみたいに噛みついてくる国がある。韓国である。チャイナといい、非常にわかりやすい。己が困れば困るほど居丈高になる。「お互いが損をする」  日本は大丈夫やって。「日本が国際的信用を損ねる」  他人の事はほっといて。「北朝鮮と力を合わせれば日本を凌駕する」  とうとう本音が。頭は大丈夫かと自国民もびっくりしてるで。ことほど左様のありさまである。まあ、独立回復後、竹島を強奪したり、併合されてたはずの韓国が戦勝国だと主張したり、嘘で塗り固めた自国史を学校現場で教えて洗脳してきたわけだから、よほどでないと国民も目を覚まさないだろう。日本への旅行者が多いのも、日本が好きだから来るのではなく、安くていいものが買えるからだ。そのくせ韓国人が日本で使うお金はチャイナの方々の4分の1だそうである。どんだけニコニコしようとも、韓国人は日本に植民地支配を受けたと信じ込んでいるんである。詳しくは「百田尚樹さんの今こそ韓国に謝ろう」を読んでください。どうせ未来永劫近くにおるわけやから、お互い冷たい平和でいいやん。「嘘ばっかりついてゴメンネ」っていう国ちゃうし。あ、それから「問題は韓国の政権にあって、国民は悪くない」という人がいますけど、選んだのは国民ですからね。これも教育のたまものでしょう。日本だって10年前!後悔しきれんことをしてしもたでしょ。為政者を選ぶのは国民なんです。そしてその国民を作るのは教育なんです。