先週末は、大阪市立大学整形外科開業医会の新年会でした。50年余の歴史を持ち200名を超す会員数を誇り、大学同門の開業医会としては最近大阪大学の整形外科が始めるまでは唯一の会でした。普段は学術講演会を単独開催したり、学問に励む会です。
新年会は、奥様やご家族も参加します。開業医の妻といえば、世間的には専業主婦で、昼間は余技に精を出し、悠々と毎日を過ごしているように思われるかもしれません。
実際はわが妻を見てもらえばわかりますが、診療所の手伝いをし、雑用を一手に引き受け、子育てもこなすということになります。片腕以上、戦友です。
その労をねぎらうのが目的でもあります。秋には日帰り旅行もありますので、そこで奥様同士情報交換したりして仲良くなるわけです。
今年も11か月の赤ちゃんの参加がありました。
我が家も離乳食を持参して参加してまいりました。
教授にもいつも参加いただき、大学と開業医の緊密な連携をはかります。大阪市大(公大)整形外科は大学、病院勤務医、開業医の連携が非常に密な稀有な存在として全国に知られております。
アトラクションには、プロのミュージシャンを招きライブ演奏があります。以前は演奏に合わせて歌も披露していたのですが、今の若者は受け付けないとのことです。時代が変わり過ぎて、オヤジ医者はびっくりです。
小さいお子達は、ステージへ出てきて、踊ってくれたりします。昔は社交ダンスを披露される先生もおられました。
今回息子を伴ったのですが、そういえば彼も小さい頃はよく踊ってました。
フルコースの食事を大人とともにすることは、子供たちの教育にもなってます。いつも忙しくしている父親の自宅では見せない一面を見て、感じることがあるかもしれません。
私は昨年会長職を退任しましたので、のんびり酒食を堪能いたしました。
それとともに、教授や現会長とともに市大(公大)整形外科の益々の発展を議論したのでした。
週明けから大学の後期試験があるのに参加した息子は大したものだと思いました。人生に勉学は大事だけれど、他に大切なものもあることをわかってくれたでしょう。
散会後の夜風が非常に心地よかったです。
