結果のわかっているスポーツの試合なんて気の抜けたビール。観る気が失せますね。

スポーツは生(ライヴ)に限ります。

このたび高校ラグビーのドクターとして出務して、思いを強くしました。

しかも当事者になればさらに楽しい。

ラグビーも観客席から観るのと、チームに属するわけではないが、すぐそばで関係者としているのとでは大違い。

試合により深く没入できたのでした。試合が終われば、喉も眼もカラカラでした。

生で観戦すれば、風や気温が一定でないのがよくわかります。マイクの拾わない様々な音が聞こえます。加えていろんな臭いも感じます。

これは室内競技も同じで、アリーナ内の風を感じることもできます。

ラグビーに限らず、私はいろいろな競技を観るのが好きなので、テレビ観戦もよくします。これもできれば同時進行で観たいものです。

ゴルフ中継などは基本録画ですから、いつ何時、結果が眼に飛び込むかもしれないので、スマホを開きません。結果が届かないように気を付けます。

さすがに駅伝は5時間以上かかるので、あきらめますが。

夜しか観ることができないときは、情報の遮断が結構大変です。

以前、帰宅したとたん親父が、親切心でしょうが結果を僕に伝えて、腹が立って喧嘩になったこともありました。

バカバカしいとお思いでしょうが、私にとってスポーツ観戦はそれほど真剣なものなのです。

それは高齢者となった今でも同じです。診療を終えて晩酌の楽しみにとネット情報も封印して録画しているのに、大きな声で結果を話されると、正直「イラッ」とします。ここのところは譲れません。

今年は、4日にプロレスラー棚橋 弘至の引退試合もあったので、これもウルフアロンのデビュー戦と同時にCSテレビで生観戦しました。どちらも筋書きの読めない試合でした。

明日はいよいよ高校ラグビーの決勝。役員席で観戦も可能なんだけど残念ながら時間がたたりません。テレビの前に陣取ることといたします。