いよいよ韓国という国はなくなるな。今夕の、韓国による日韓軍事情報包括保護協定（GSOMIA）の破棄決定を知り、実感した。報道によると、日本政府には想定外で衝撃が走っているとある。アホである。想定してないわけがないやろ。文政権誕生以来、こいつは北の傀儡なのはわかっているのである。文とてそこまで馬鹿ではないから、何としてでも、米国から「在韓米軍撤退」の言質を引き出し、北と「高麗連邦共和国」を成立させる口実が欲しいのである。その一環が今回の決定であろう。つい先日、米国が台湾への戦闘機売却を決定したように、これからの東アジア、ひいては西太平洋の安定は、「日米韓」から「日米台」へ舵をきっている。すでに韓国は見切られているのである。明日からマスコミはきっと、｛「日米韓」の緊密な連携が崩れ東アジアは大変なことになる。これも安倍首相が韓国いじめをしたからである。｝と報道するだろう。アホめ。韓国は日本の輸出適正化を行う前から、とんでもない経済不況に陥っている。文は高麗連邦設立を目指し、経済立て直しを口実に、財閥の国有化を進めるのではないか。資産を没収し、北と結ぶ。文にとって最高の幸せである。すぐ粛清されるだろうが。日米は、韓国なき東アジアの安定を図るはずである。当然「台湾」が鍵になる。来年1月の総統選挙に向けて、チャイナは台湾への旅行を禁止した。わかりやすいイジメである。習も馬鹿だね。安倍さんは、さぞにんまりしているのではないか。韓国が自ら「詰み」の方向へ突き進んでいるのだから。対馬の重要性が増す。日本は韓国からの難民を阻止せよ。なんせ74年間日本憎しと洗脳されてきた民族である。文在寅、ガンバレ。それにしても在日韓国人の方々はどう思ってるんだろう。祖国が消失する危機である。僕には友人も多いのに。