チャイナという国は、どこまで性根の腐った国なのか?
今世界恐慌を来さんばかりに猛威を振るう武漢肺炎は、チャイナ発であることは論を待たない。
あろうことかフランスでは、この度のウイルスは人工的に作られたものであると発表された。武漢には生物兵器研究施設が2つあり、さもありなんである。
世界がウイルス制圧に必死の時に、奴らは次の手を打ち始めた。世界支配のために。
私は以前から、国の根幹は国防(武力、経済を含めて)と言ってるが、日本いや世界は注視すべきだろう。
まず国内で生産されたマスクを接収し、それの寄付を条件に外交を進めている。香港では、急に民主派を弾圧し始めた。欧州、米国が自国のコロナ対策で手一杯なところを狙いすました所業である。一気呵成に香港を飲み込もうというところだろう。
さらにベトナム・フィリンピンの庭である南シナ海を、自国の領土であるとして「西沙区」「南沙区」の行政区と命名した。人の土地に侵入しておいて表札を掲げるような行為である。盗人猛々しいにもほどがあろう。
さらに我が国の尖閣には「公船」という名の軍艦が毎日やってきている。日本が弱ればいつ占領されるかもわからない。ざっと掲げただけでもこのとおりである。
「武漢肺炎」に目を曇らせてはいけない。
隣国は説教強盗のような輩であると、常に自覚して用心し、油断なく対処すべきである。
国会は徒にただ飯食ってないで、さっさと国民のために仕事しやがれ。
異形の大国に、飲み込まれるわけにはいかない。