西沢整形外科クリニック 院長ブログ

WGBT 熱中症の犠牲者を出さないために

2018/7/2

昨日からラグビースクールの練習時間が1時間早くなり8時からになった。熱中症を少しでも防ぐためである。

しかし開始時にすでに29度。練習時間は1時間半と短縮することに。しかも途中で32度を超えれば中止終了である。

ここで役立つのが、写真のWGBT温度計である。

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気温と湿度を計算して温度表示するのである。蒸し暑ければ熱中症は出やすい。当たり前である。

国も熱中症予防の基準を発表している。

これでなぜ熱中症はなくならないのか?

守る気が指導する側にないからである。

このWGBT温度計、2万円である。簡易型なら7千円ほどだ。

なぜ各学校に配置しない?スポーツ団体は利用しない?

昨日もあほみたいに朝から晩まで炎天下、脳細胞を溶かしながら練習したのだろう。

熱中症児童や生徒をだすことは、犯罪的であることを肝に銘じるべきである。少なくとも教育現場では細心の注意が必要だろう。

保護者は立ち上がれ。教育委員会が責任を取るからと、己の趣味で子供たちを虐待している指導者を駆逐せよ。

少なくともWGBTを活用せよ。予算がないというならばPTA会費で購入せよ。

常時水をまき、ミストをかけまくって、これほど注意しても、初期熱中症はでるのである。

死亡例をだした団体は解散させるくらいでないと、わからん奴らの集まりだと保護者は自覚しよう。

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