版図人類の敵、習近平の愚行悪行が止まらない。

アジア・アフリカ各地への侵略は言うに及ばず、日本を遠い将来必ず我がものとせんとする行いを沖縄・尖閣で起こしている。

チャイナが今自国としている領土にしてもそうである。

チベット、東トルクメニスタン、内モンゴルはチャイナが侵略して自国領とした国家である。

チベット人はすでに国土を奪われ、インドで亡命政府を細々とつないでいる、ダライ・ラマ師のあとはどうなるかわからない、中国共産党が黙っているわけがない。チベットへの漢人の進出はすさまじく、チベット人同士の結婚を許さないようにしてチベット人を地球上から抹殺しようとしている。

内モンゴルでは、最近モンゴル語を話さない、教育させないように規制強化が進んでいる。言語を失うということは民族末梢の第一歩である。

そしてウイグル人である。ウイグル人への虐待はすさまじく、職業訓練所での教育への名を借りた、収容所。例によってウイグル女性が子を産めないようにするおぞましい処置!男は収容所から帰ってくることがない。監視のため漢人が同居する異常さ。

ウイグルの空港には臓器輸送のための専用滑走路が設けられている。

民族浄化である。日本にすぐ首相をヒットラー呼ばわりする馬鹿議員がいるが、どこに眼をつけていると言いたい。

ウイグル欧米ではウイグルの工場が関係する製品のボイコットが始まった。しかし未だ代表的日本企業はウイグル人労働者を使ってウイグルで生産活動を行っている。習と同類である。

ここに紹介する「私の身に起きたこと」は実際にウイグル人女性が経験したおぞましい吐き気がする事実である。

これが日本人に降りかかるという想像力を持つことが大切だと考える。

ウイグル人もチベット人も「ウイグル族」「チベット族」でない。

もとは自分たちの国を持っていたのである。

中国共産党はそれを侵略、圧殺し、今も根絶やしにするべく、悪魔の所業を続けている。

日本人が気づかぬ限り、必ず「日本族」と呼ばれる日が来る。

どうすべきか答えはひとつ。