誠にチャイナという国はわかりやすい。

お互いの強弱の関係だけで、強気に出たりすり寄ってきたり。

まず、福島原発の処理水を「汚染水」と呼び(今でもである)(立憲民主党の一部や福島瑞穂もそうだ!)、日本全体の海産物の禁輸を続けているくせに、突如「福島原発の処理水の放射性物質濃度に異常なし」と発表しやがった。ぬけぬけと、あほらしい。

福島瑞穂が今後処理水をどう呼ぶかが見ものである。チャイナの手下かお前は。

また日本人駐在家族の子弟を殺傷した、犯人の裁判を、即日死刑判決。嘘でもいいから、まっとうな裁判してるふりしろよ。結局、反日教育し過ぎて産まれた屑国民、その国民の不満が中国共産党に刃が向かうかもしれないご時勢、動機も何も解明せんまま幕引きや。日本人が「死刑になってよかった」と思うとでも考えているのだろうか。

経済が悪化し、不動産バブルがはじけ、不況にあえぐチャイナから日本企業まで撤退するのがこわいのだろう。日本にすり寄れば、ポチのように尻尾を振ってこたえる馬鹿が日本に入るのである。そう石破というバカである。こんな時こそ日本を高く売らんかい。それを中国人長期滞在ビザ審査を緩和やと?アホ丸出しである。さすが中国企業から献金を受けていたと噂の高い、岩屋を外務大臣にしただけのことはある。

尻尾振るのならアメリカやろ。トランプの覚えが悪くなるで。

外交の基本は、溺れる犬を叩くことである。

今こそ中国を奈落の底に突き落とす政治をやらんかい。

来週か。アメリカへ飛んで、トランプにしばかれて来い。そして泣きながら辞めてくれ。